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2010-04-26 13:09 | カテゴリ:為になる豆知識
本日は、ちょっとためになる豆知識です。


パーマは、毛髪の中でどんな変化が起こって


かかっているのでしょう??


実は、パーマというのは髪の組織の50%を占める


マトリックス(間充物質)のシスティン結合を


1液で切断(還元)して2液で再結合(酸化)


しているのです。


分かりやすい図では、



peam.gif



こんな感じで、左は、パーマ液を塗布した状態で


毛髪内部の詩スチン結合が切れた状態です。


そして、ロッドに巻かれ


左のような状態になり、


2剤を塗布することによって、


隣同士のシスチンが再結合します。





ただ、薬液によって結合された


パーマは、日が経つにつれて、


元の状態に戻ろうとする力が


働いてきます。




結果的に、シスチン結合が不安定に


なってきたときに、髪にパサツキが出てきます。



この、元に戻ろうとする力というのは


直毛の方に多く見られます。





なので、比較的、直毛の方は


パーマの持続期間が短く、


クセのある方は、


持続性が長いという原理になります


※マトリックス(間充物質)とは・・・

  ケラチンたんぱく質で形成され適度な水分を
  保ちながら皮脂細胞をつなぎとめ、毛髪内部の
  隙間を埋めていくものです。
 




2009053109170000.jpg
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